公開日 2026/03/10
【医師解説】生後1ヶ月の赤ちゃん|ミルクの量・授乳間隔・睡眠時間の目安について

目次
この記事の監修者

赤岩 明 先生
大阪を代表する周産期医療施設に30年間勤務し、1万5千件の分娩管理、帝王切開執刀などを担当。胎児超音波診断、分娩監視装置、母乳哺育など周産期に関する発表、著作多数。
現在も妊娠・出産の管理に携わりながら、学会発表、医学論文の執筆を行う。また『All About』 妊娠・出産 ガイドを務めるなど、一般の方向けの医療情報の発信も行っている。
生後1ヶ月の赤ちゃんは、体重が約1~2kg増えてふっくらとしてきます。同時に、ママやパパと目を合わせるようになったり、「アー」「ウー」といったクーイングが聞かれるようになるなど、新生児期には見られなかった変化が見られるようになります。
赤ちゃんが親に反応するようになることで、育児の喜びが深まっていく一方で、成長のスピードや授乳・ミルクの進め方について、疑問や不安を感じるママやパパは多いでしょう。
本記事では、医師の解説を基に、生後1ヶ月の赤ちゃんの発達の特徴・身長体重の目安・睡眠時間・授乳ミルクのポイントを解説します。

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生後1ヶ月の赤ちゃんの発育と発達|新生児期からの変化
生後1ヶ月ごろの身長と体重の目安は?

生後1ヶ月の赤ちゃんの体重や身長の目安を、以下の表にまとめました。 [*1]
項目 | 男の子 | 女の子 |
|---|---|---|
体重 | 3.76kg〜5.80kg | 3.51kg〜5.36kg |
身長 | 51.3cm〜58.9cm | 50.5cm〜57.9cm |
おむつのサイズ | 新生児サイズ〜Sサイズ | |
服のサイズ | 50〜55センチ | |
個人差はありますが、生後1ヶ月~2ヶ月になる前の赤ちゃんはうまれてから体重が約1kg~2kg増え、身長は約5cm~7cm伸びます。
上記はあくまで目安であり、実際は出生時の体重や身長からの成長割合など、それぞれの赤ちゃん毎に総合的に判断されます。
一概に上記表の範囲外だからといって心配しすぎることはありません。もし不安なことや気になることがあれば、1ヶ月健診の際に医師に相談してみましょう。
生後1ヶ月ごろに見られるしぐさは?
生後1ヶ月ごろの赤ちゃんは、以下のようなしぐさが少しずつ見られるようになります。
- ママやパパと目が合う
- 体がふっくらとしてくる
- あやした際に表情が出る
- クーイングが出てくる
新生児期にはあまり見えていなかった視力も、生後1ヶ月の時期には目の前20cm~30cmのものが見えて、黒や白がはっきりとわかるようになります。
ママやパパの顔のパーツを認識し、目を合わせる赤ちゃんもいるでしょう。ママやパパが声をかけたり、あざやかな色のおもちゃや音楽を聴かせてあやすことで、赤ちゃんの表情に変化が見られることもありますよ。
また、生後1ヶ月ごろになるとクーイングが出てきます。「クーイング」とは、主に生後1ヶ月以降の赤ちゃんに出てくる「アー」や「ウー」といった発声のことです。喃語(なんご)の前に出てくるもので、発語が成長する始まりとも言われています。
クーイングが聞かれたら、返事をしてコミュニケーションを取るようにしましょう。ただし、クーイングは個人差があるもので、聞かれずに喃語からスタートする赤ちゃんもいますよ。
生後1ヶ月のうんちやおしっこの回数は?
新生児期の赤ちゃんの排せつ回数に、驚いたママやパパも多いのではないでしょうか。
うまれてからすぐ~生後3週間くらいまでは、1日に5回以上のうんちをする赤ちゃんもいます。
うんちは個人差があり、1日1回の赤ちゃんもいれば何回もする赤ちゃんもいます。
機嫌が良く、母乳やミルクがしっかり飲めていれば心配しすぎなくても問題ないでしょう。
おしっこの回数は少しずつ落ち着いてきて、生後1ヶ月のころには1回の量が少ないおしっこを1日に15回~20回ほどします。月齢が進むと1回の量が増え、排せつ回数は減っていきますよ。

生後1ヶ月の赤ちゃんのミルクの回数や授乳間隔は?

生後1ヶ月の赤ちゃんが飲む母乳やミルクの回数・間隔は以下が目安です。
- 授乳回数:1日に10回~12回ほど
- 授乳間隔:2~3時間おき
こども家庭庁の「乳幼児身体発育評価マニュアル」によると、生後1ヶ月の赤ちゃんにおける望ましいとされる体重増加量は「1日に25g~30g」とされています。 [*2]
ただし、厳密に毎日体重を測って確認するのはママやパパにとって負担にもなるでしょう。
この時期の赤ちゃんは欲しがればその都度あげて問題ありません。健診の際に体重を測り、出生時に比べてしっかりと増えているかを見てもらいましょう。
生後1ヶ月の生活リズムの整え方|授乳と睡眠のバランス

生後1ヶ月ごろの赤ちゃんはまだ昼夜の区別がつかず、朝晩関係なく寝起きします。夜間の授乳も必要となり、ママやパパも寝不足になりがちな時期です。
うまれて間もない赤ちゃんは胃の容量が小さいので、1日6〜12回程度授乳しますが、次第に胃の容量が大きくなると授乳ペースも落ち着いてきます。
少しずつ朝晩の区別をつけるようにして、無理のない範囲で生活リズムをつくっていけるとよいでしょう。生活リズムをつくるためには毎日同じサイクルで過ごすことがポイントです。
毎日同じ時間にお出かけしたり、お昼寝やお風呂もできるだけ同じ時間帯に済ませると、赤ちゃんもだんだんとリズムをつかんでくるでしょう。
同じ毎日を繰り返すことで、お疲れ気味なママやパパにとっても、過ごし方の見通しが立てやすくなりますよ。
生後1ヶ月の睡眠時間は1日合計「16時間~20時間」
生後1ヶ月の赤ちゃんは、短時間で睡眠と覚醒をくり返しており、1日の睡眠時間の合計は「16時間〜20時間」とされています。
眠りにつくのが上手ではない赤ちゃんの場合には、寝かしつけに苦戦するママやパパもいるでしょう。
起きている時間は授乳でお腹を満たし、ママやパパとのコミュニケーション、外でのお散歩で程よく刺激を与えるのがおすすめです。月齢とともに、一度に眠る時間も延びていきますよ。
生後1ヶ月を過ぎるまでは外出ではなく「外気浴」がおすすめ
原則、生後1ヶ月を過ぎるまでは赤ちゃんの外出はおすすめできません。
1ヶ月健診で医師から問題がないと判断されてから、1日数分のお散歩から始めるとよいでしょう。
健診で問題なかったからすぐにお外デビューというわけではありません。
新生児期~生後1ヶ月を迎えるまでに短時間の「外気浴」で外の空気に慣れさせることが大切です。

生後1ヶ月の赤ちゃんのお世話のポイント|お風呂・抱っこ・爪やおむつのケア

生後1ヶ月が経つ時期には、赤ちゃんの成長に合わせてできることが増え、お世話の仕方も変化していきます。
ベビーバスなどでの沐浴から大人と同じお風呂に入れるようになったり、体つきがふっくらして首や背中の筋肉が発達してくることで、縦抱きもしやすくなったりしてくるでしょう。
小さく薄かった爪も、少しずつ丈夫になってきます。爪切りは引き続き赤ちゃん用のものを使用しながら、ひっかき傷防止のためにやすりなどを併用するのもおすすめです。
ポイント1|大人と同じお風呂に入れることも可能
生後1ヶ月を迎え、1ヶ月健診で問題ないと診断されたら、いよいよ赤ちゃんも大人と同じお風呂に入れます。
とはいえ、まだうまれて1ヶ月しか経っていない赤ちゃんは、長湯をすると体力を使い、負担が大きくなってしまうこともあります。
そのため、入浴時間は10~15分以内とし、お湯に浸かる時間は5分くらいが目安です。湯あがりには速やかにスキンケア、着衣をさせて湯冷めさせないようにしましょう。
お風呂に入る前はあらかじめ、湯あがりに着る服やバスタオルなどを広げて準備しておくとよいですよ。
シャンプーやスキンケアアイテムは引き続き赤ちゃん用の低刺激なものがおすすめです。
また、ママやパパが負担になりそうな場合は無理に同じお風呂に入れず、ベビーバスでの沐浴を続けても構いません。
赤ちゃんの頭皮のうろこやフケの原因は?頭皮の乾燥を防ぐ保湿方法を解説
ポイント2|抱きぐせは気にしなくてOK
「赤ちゃんが泣き出してすぐに抱っこすると抱きぐせがつく」と言われ、不安になった経験がある方もいるのではないでしょうか。
現在では、抱きぐせには医学的根拠がなく、気にせずたくさん抱っこしてあげても心配ないと言われています。
赤ちゃんを抱っこすることは安心感や信頼感へとつながり、赤ちゃんにとって心地よい体験です。
抱っこの回数が多く疲れてしまったというときは、ママやパパが交代したり、産後ケアなどのサービスを検討したりするのもおすすめです。
月齢が進み赤ちゃん自身でできることが増えていくにつれ、抱っこを求められる頻度も減っていくでしょう。
ポイント3|赤ちゃんの爪、おむつ、服のケア
赤ちゃんの小さな体には、やさしいケアが必要です。
爪が伸びるのも早いため、すやすや眠る姿を見守りながら、伸びやすい爪を専用の丸い爪切りでそっとカットすることがおすすめです。
そして、体重が増えてきた1ヶ月頃には、おむつサイズの見直しが必要になることも。漏れが生じたらサイズアップのサインです。
また、生まれたての頃は温かくくるんでいた服も、1ヶ月を過ぎれば大人と同じ感覚で着せられるようになります。
生後1ヶ月の赤ちゃんの注意点
注意点1|肌のトラブルに注意
生後1ヶ月頃は、母体から受け継いだホルモンの影響で皮脂の分泌が活発になります。
そのため、脂漏性湿疹や新生児にきびなどの肌トラブルが現れやすい時期となります。
脂漏性湿疹は、頭や眉毛、髪の生え際などに見られる黄色いかさぶた状の湿疹です。
入浴前にベビーオイルを塗布し、しばらく時間を置いてからベビー石鹸の泡で優しく洗い流すことをお勧めします。
新生児にきびは、皮脂の分泌が多い部分にできる発疹です。
膿んでジクジクしたり、赤みが広がったりする場合は、小児科での受診をご検討ください。
また、デリケートな赤ちゃんのお肌は、おむつかぶれにも注意が必要です。排便後は速やかに拭き取り、清潔を保つようにしましょう。
注意点2|乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防を
乳幼児突然死症候群(SIDS)は、それまで元気だった赤ちゃんが睡眠中に突然亡くなってしまう重大な病気です。
乳児期の赤ちゃんに多く見られ、現在も世界中で研究が進められていますが、明確な原因は解明されていません。
しかし、これまでの研究から、以下の3つの対策を行うことでSIDSの発症リスクを低減できることがわかっています。 [*3]
1. 就寝時の姿勢に注意する
- 1歳になるまでは必ずあおむけで寝かせる
- うつ伏せ寝は発症率が高いため避ける
- 医学的な理由でうつ伏せ寝を指示されている場合を除き、必ずあおむけに
2. 安全な睡眠環境を整える
- 顔周りにタオルやぬいぐるみを置かない
- 窒息の危険性があるものは取り除く
- 必ず保護者の目の届く場所で寝かせる
3. 生活環境の改善
- できるだけ母乳育児を心がける
- 妊婦自身の禁煙
- 赤ちゃんのそばでの喫煙は絶対に避ける
- 周囲の喫煙者にも協力を求める
不安なことがある場合は、早めにかかりつけの小児科医にご相談ください。
参考:
注意点3|落下事故に注意
赤ちゃんとの暮らしに少し慣れてきた生後1ヶ月頃、抱っこひもでのお出かけが増えてきます。
慣れてくるとつい安心し、落下事故が起きやすい時期でもあります。靴を履いたり、落としたものを拾ったりするちょっとした瞬間に、事故が起きやすいようです。
毎回抱っこひもを使う前に、赤ちゃんが体にぴったりくっついているか、バックルはしっかり留まっているか、確かめましょう。
生後1ヶ月の記念行事と健診|お宮参り・1ヶ月健診の準備

生後1ヶ月までの赤ちゃんをお祝いするイベントや行事を紹介します。
イベント・行事 | 時期 | 内容 |
|---|---|---|
お七夜・命名式 | 生後7日 | うまれてから7日目の夜に赤ちゃんにつける名前を発表する。今後の健やかな成長を祈る。 |
1ヶ月健診 | 生後1ヶ月ごろ | 赤ちゃんの発育状況やママの体の確認、育児の様子などをヒアリングする。 |
お宮参り | 生後31日~33日※地域差あり | 神社にて赤ちゃんの健やかな成長を祈願する。家族で写真撮影や食事会をすることもある。 |
1ヶ月健診でわかること|内容・費用・持ち物・受診時の注意点について
産後1ヶ月のママの心と体|体調管理・栄養・メンタルケアのポイント

出産という大仕事を終えた産後のママの体は、回復が必要な状態です。
産後約6〜8週間を「産褥期(さんじょくき)」と言い、妊娠前の体に戻ろうとする時期を指します。
急激に戻ろうとするため、ホルモンバランスが崩れて不調を感じる方もいるでしょう。
産褥期には無理をせず、できるだけ体を休めることがその後の体調の良し悪しにもつながります。
任せられることはパパや頼れる大人に頼ったり、産後ケア施設を利用したりするのもよいでしょう。
産後1ヶ月のころには1ヶ月健診を受け、その際に赤ちゃんだけでなくママの体の様子も確認されます。
健診で問題ないと診断されれば、ゆっくりと湯船に浸かることもできますよ。
生後1ヶ月の赤ちゃんに関するよくある質問

ここからは、生後1ヶ月ごろの赤ちゃんに関するよくある質問を紹介します。同じようなお悩みをもつママやパパは、ぜひ読んでみてくださいね。
Q.生後1ヶ月の赤ちゃんとのコミュニケーションは?
A.生後1ヶ月の赤ちゃんは、新生児期よりも起きている時間は長くなっているものの、まだ1日の大半を寝て過ごす時期です。
赤ちゃんが起きている時間はできるだけ積極的にスキンシップを取り、赤ちゃんとの信頼関係を築いていきましょう。
ママやパパから声をかけたり歌を歌って聴かせたりすると、赤ちゃんが反応する様子を見られることもあります。
赤ちゃん体操や手遊び歌など、赤ちゃんと触れ合うことで安心感を育めます。
少しずつ手で掴めるようになる時期なので、握りやすいおもちゃや、仰向けの状態で見られるメリーを使うのもよいでしょう。
Q. 生後1ヶ月で頭の形が気になります。様子を見ていてよいですか?
A. 生後1か月の時点で頭に左右差があること自体は、めずらしいことではありません。日本の研究では、生後1か月の赤ちゃんの50.0%に頭のゆがみがみられたと報告されています[*4]。
この時期の赤ちゃんは自分で動けないため、仰向けで寝かせるときに頭の同じ場所がいつも下にならないよう、向きを変えてあげることが大切です。抱っこや授乳、話しかける方向を向き癖の反対側にする、起きている時間に保護者が見守りながらうつぶせで過ごす(タミータイム)といった方法があります。
まずはこうした対策を続けながら様子を見て、1か月健診や3〜4か月健診の機会に相談するとよいでしょう。左右差が強くなっていく場合は、健診を待たずに小児科に相談して構いません。

Q.生後1ヶ月の赤ちゃんは寝ていても起こして授乳した方がいいですか?
A.生後1ヶ月ごろの赤ちゃんでは、推奨される授乳時間を超えてぐっすりと眠っていることもあります。
新生児期には「寝ていたら起こしてでも授乳が必要」と言われたことがある方もいるでしょう。
対して生後1ヶ月の時期は、体重が順調に増え、おしっこやうんちが問題なく出ている場合には、無理に起こして母乳やミルクをあげる必要はないと考えられています。
ただし、暑い時期など季節によっては脱水が心配になることもあります。
おむつに出たおしっこの色が濃いときには水分が足りていないことも考えられるため、授乳間隔が空きすぎないようにしましょう。
赤ちゃんとママのペースで新生児期を楽しもう
生後1ヶ月ごろの赤ちゃんは、新生児期よりも体つきがふっくらとしてくるものの、まだ昼夜の区別がないため頻繁に授乳が必要な時期です。
産後のダメージが残るママにとっては、夜にまとまって眠れないのはつらいこともあるでしょう。
生後1ヶ月の時期には、赤ちゃんのお世話をパパと交代しながら、できるだけ無理はせず体を休めることも大切です。
ベビーバスでの沐浴から大人と同じお風呂に入れるようになったら「お風呂はパパのお仕事」という風にしてお任せするのもよいでしょう。
生後1ヶ月を過ぎ少しずつお出かけもできるようになれば、赤ちゃんやママ・パパにとっても新たな関わり方ができるようになります。
赤ちゃんとママのペースを大切にしながら、生後1ヶ月の赤ちゃんの成長と変化を楽しみましょう。
健診後も気になることがあれば、医師に相談を
生後1ヶ月の赤ちゃんは、授乳間隔や睡眠リズム、向き癖や体重の増え方など、日々の成長の中でさまざまな変化が見られます。
「これで大丈夫かな?」と感じることもあるかもしれません。
授乳や向き癖、体重の増え方はもちろん、日々の育児の中で「気になることがあるけど、健診まで待った方がいいかな?」と迷うこともあるでしょう。
そんなときは、一人で悩まず、かかりつけの小児科や専門の医療機関に相談してみましょう。
早めに相談することで、適切なアドバイスを受けられたり、必要に応じて専門的なケアを受けられたりします。
また、些細なことでも、医師に聞いてみることで安心にもつながります。
健診の機会だけでなく、気になったタイミングで気軽に相談してみてください。
参考文献
[*1]: こども家庭庁「令和5年乳幼児身体発育調査の調査結果について」. 2024.
[*2]: こども家庭庁「乳幼児身体発育 評価マニュアル」. 2012.
[*3]: 政府広報オンライン「赤ちゃんの原因不明の突然死 「SIDS」の発症リスクを低くする3つのポイント」. 2017.
[*4]: Miyabayashi H, Nagano N, Kato R, Noto T, Hashimoto S, Saito K, Morioka I. Cranial Shape in Infants Aged One Month Can Predict the Severity of Deformational Plagiocephaly at the Age of Six Months. J Clin Med. 2022;11(7):1797. DOI: 10.3390/jcm11071797





